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火災保険の受取人は誰になる?

火災保険を見直す | 04月17日更新

ある日突然、住んでいる家が災害に遭ったことにより、何もかも無くしてしまったらどうしますか。
有り得ない話かと思うかもしれませんが、災害の多い日本に住んでいる以上は、十分に考えられます。。
その時に火災保険が得られれば生活を立て直すことが出来るのですが、保険の受取人は一体誰になるのでしょうか。

生命保険であれば「人にかける保険」になるので受取人を誰にするかは、指定することが出来ます。
配偶者や子供等、”誰に”かけるかによって支払う税金も変わるので、慎重に選びたいものです。
ただ火災保険の場合は「人」ではなく、家や家財といった「物」にかける保険です。
だからと言って家や家財が保険金を受け取るとなると、おとぎ話の話になってしまいます。
この場合の受取人は「物」ではなく、「物」の所有者になります。

では火災保険を受け取った際、生命保険と同じように税金がかかってしまうのでしょうか。
状況にもよりますが、数千万円近く支給されることも十分に考えられます。
もし数千万円を受け取ったとなると頭の痛い話になりますが、税金はかからないので安心して下さい。
そもそも火災保険は、ポッカリと空いた穴を埋める為の保険になります。
何もかも失った状態で得られるものなので、利益が出る訳ではありません。
ただし税金の控除を受けてしまうと、事情は変わります。
場合によっては損をしてしまう恐れがあるので、十分に注意をして下さい。

ただし税金がかからないとは言え、損害分全てを補償してくれる訳ではありません。
もしもの時に一体いくら補償してくれるのか、保険を見直す際にはしっかりと見ておきましょう。